前回ご紹介したCASAの平屋(https://bookershome.jp/blog/shinchikukouji/139185)。
こだわりを叶えながらコストダウンできるという特徴だけでなく、家のスタイルの方向性を固めやすいベースの仕様があるのも魅力です。
バックアップ体制もしっかりしており、さらにお客さまに寄り添った提案をしてもらえるのもうれしいところ。
では、通常の注文住宅とは何が違うのでしょう。
今回は「CASAの平屋」のメリットをさらに深掘りしてみます。
■注文住宅の落とし穴とは?
建売住宅とは異なり、自由にオリジナルの家をつくれるのが注文住宅のよいところ。
ただしデメリットもあり、しっかりとしたビジョンがないとどのような家をつくりたいか決められない……ということが挙げられます。
また考え始めると、あれもこれもと夢が膨らむばかりで、敷地の広さや予算といった現実と折り合いがつかないのも、よくあるケース。
特に最近はSNSなどで見た素敵なビジュアルをもとにイメージを膨らませる方が多いかと思いますが、「映え」する空間が必ずしも暮らしやすいとは限らず、せっかく建てたのに住んでみたら使い勝手が悪くて失敗……ということも。
自由なだけに正解がなく、失敗に終わってしまう可能性が否めないのが、注文住宅の落とし穴です。
■注文住宅でもなく建売住宅でもない、新たな選択肢CASA
対してCASAは、建売住宅でも注文住宅でもない、商品住宅(プロダクトハウス)です。
注文住宅を知り尽くした建築家がベースとなるプランを設計しており、デザインのクオリティは折り紙つき。
家を建てたあとに後悔しがちなポイントがないように、膨大な経験をもとにベースとなるデザイン・仕様・設備が考え抜かれているため、失敗しようのない家づくりを実現できるのです。
機能性についてもあらかじめ設定された価格の範囲内で選べるので、予算オーバーもなく、コストコントロールが可能です。
このようにCASAはオーナーの意向重視のオンリーワンの注文住宅とも、コスト重視の建売住宅とも異なる、新たな住まいの選択肢なのです。
■ビジョンを固めやすく、暮らしやすい間取りを実現できる
一般の注文住宅と異なる最大の特徴は、優秀な建築家とお客さまが顔を合わせ、さらに施工のプロである工務店の3者が一つのチームとなって家づくりを行うこと。
通常の注文住宅では打ち合わせは営業マンが行うので、実際に設計するデザイナーとお客さまの意向がズレてしまうということも。
また施工も、一般的には着工前に工務店にコストダウンを目的に入札・競合させるので、クオリティが担保できません。
CASAはこうした注文住宅のデメリットを、建築家・お客さま・工務店のチーム体制により解消します。
このように失敗のないベースとなるプランがあり、さらにお客さまのライフスタイルに合わせて希望を実現すべく建築家が携わるので、失敗せずに自由度の高い間取りがつくれます。
土地がコンパクトでも大丈夫。平屋なら実際の面積以上の開放感を感じながら暮らせます。
平屋だけでも5つのベーシックモデルがあり、プランの自由度とコスト感から自分に合ったモデルを選べます。希望次第では自由設計に近いかたちも可能なので、フレキシブルでありながら、迷って決められない……ということがありません。
■こだわりの住まいを失敗なく建てるなら、豊橋市のBooker's Homeにお任せを!
愛知県豊橋市を拠点に、注文住宅やリフォーム、フロアコーティングを手がける「Booker's Home」は、家づくりを知り尽くした大工棟梁が打ち合わせから対応し、長く住み続けられるオンリーワンの家をつくります。
with casaの豊橋の加盟店としても活動しているため、デザイン性が高く幅広いライフスタイルに対応した平家の住まいもご提案が可能です。
CASAの平屋について、詳しくはこちらのページをご覧ください。
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