夏まではシロアリ注意報!発生しやすい条件と予防対策とは?

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住まいの害虫といえば、真っ先に思い浮かぶのがシロアリ。

一度発生してしまうと、基礎などの大切な構造材はおろか、あちこちを食い荒らして家をボロボロにしてしまいます。

シロアリは1年中活動しますが、特に活発になるのが気温の上がる4月から6月。つまりシロアリ対策をするのなら、今この時期がベストというわけです。

今回は、住まいを守る上で効果的なシロアリ対策をご紹介します。




■シロアリが発生する条件とは?


まずシロアリが発生しやすい3つの条件を知っておきましょう。

それは高い湿度、腐朽した木材、光があたらない環境というもの。

シロアリは湿った場所を好み、日光に弱いので光が入ってこないジメジメした暗い場所で活動します。こうした場所では木材は腐朽しやすく、さらにシロアリのエサになる木材腐朽菌が発生しやすくなってしまいます。

腐朽してやわらかくなった木材はシロアリが噛み砕きやすく、さらにダメージを招くという悪循環が起こってしまうのです。




■屋内でシロアリが発生しやすい場所と必要な対策



では、住まいにおいてこの3つの条件を満たしやすい場所は、どこになるのでしょう。

それは、風通しの悪い床下。シロアリの侵入経路は実に9割が床下と言われています。

床を歩いてフカフカしたり足元が心もとないようなら、それは湿気が上がってきている証拠。シロアリが発生しやすい環境になっているのです。


さらに湿気がたまりやすい天井や、外壁や屋根の劣化部分から浸入して水気を帯びた壁の内部も要注意。畳や在来工法の浴室なども、湿度が高くなりやすいので発生の確率が高くなります。

畳の張り替えや、浴室をユニットバスにリフォームするなど対策を講じましょう。

湿気を帯びた断熱材の交換や、雨漏り・水漏れ対策につとめることも有効です。




■シロアリ被害にあわないために防蟻処理で効果アップ!



新築してから10年経ったお住まいや、前回に害虫駆除をしてから5年ほど経過したお住まいは特にシロアリに対して注意が必要です。

湿気で傷みやすい場所のリフォームに加え、防蟻処理を施すとより高い効果が期待できます。


防蟻処理とは、薬剤による処理すること。床や土台に穴を開けて薬剤を加圧注入したり、床・壁などへの吹き付け処理、床下への散布などの方法が代表的です。

シロアリはふだん見えないところに隠れていますが、こうした場所こそ家の屋台骨となる部分。

したがってリフォームに加えて防蟻処理を行うことで、シロアリ被害を防ぎ、引いては家の構造の担保や雑菌・病原菌発生の抑制にもつながります。

床下や壁内、土台などがシロアリ被害にあってしまうと、いっそ家を建て替えたほうが早いような事態になりかねません。耐震性にも影響が出るので、シロアリ被害は地震への対策も踏まえて備えておきたいものです。




■安全・快適を兼ね備えたリフォームならBooker's Homeにお任せください


シロアリから住まいを守るリフォームをするのなら、安全性を確保するだけでなく、快適さもアップしたいもの。前々から使い勝手や経年劣化に悩んでいた部分があれば、シロアリ対策も合わせて一緒にリフォームするとよいでしょう。


愛知県豊橋市を拠点に、東三河地区や静岡県西部で注文住宅の建築やリフォーム・リノベーションを手掛けるBooker's Homeでは、家の構造を知り尽くした棟梁大工が打ち合わせから対応するので、安全さ・快適さ両方を兼ね備えたリフォームが可能です。


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リフォームやリノベーションをご検討中の方は、ささいなご相談から承りますので、見直したいご家族の生活習慣や、趣味や興味のあることなど、世間話を楽しむくらいの気持ちでお問い合わせくださいね。